関東総合輸送 株式会社

グリーン経営認証を取得した埼玉県の「運送」「倉庫」を始めとした総合物流業: 関東総合輸送 株式会社

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事業概要

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時代のニーズにお答えする関東総合輸送 本社配送センター

大規模配送センターであること

大規模配送センターであること

 

収容能力約33,500坪を誇る大規模倉庫
大規模拠点のメリット、それは・・・

分散型から大規模集約型へ

・集中化による品質の均一化
⇒分散型では倉庫毎の保管品質の均一化が困難

・管理部門の生産性向上=コストの大幅な低減
⇒集中化により総務、経理を初めとする管理部門の集約化が可能。

 

大規模配送センターであること

 

・分散型では当たり前の横持ち輸送の削減
⇒集中化による最大のメリット。
倉庫間の横持ち輸送は発生しないことがベスト。
品質の低下を招くほか物流原価の高騰も招きます。
    
・集中化による労働生産性の効率化
⇒大規模化、集中化することにより労働生産性が向上され、結果原価低減に寄与します。
     
・集中化により配車指示の容易化
⇒各倉庫毎の配車指示から集中倉庫への配車指示となり、御社配車担当の負荷が軽減
されます。

 

自然災害に強い立地であること

自然災害に強い立地であること

 

強固な地盤
倉庫支持基盤となるN地50は地下18m
建物を支持する基盤N地50は浅ければ浅いほど地震に強い地盤といえます。本社配送センターでは地下18mでN地50を連続記録。

河川の氾濫等による水害
二つの大規模河川(利根川、荒川)のほぼ中央に位置し、水害の危険性が少ないことともに、万が一の水害にも1mの高床式倉庫でシャット・アウト!

内陸型倉庫
内陸型倉庫のメリット、それは地震余波による津波、高潮等の湾岸地区で起こりやすい災害に見舞われる恐れが無いこと。とともに、強固な地盤で固められた弊社は、液状化などの心配もありません。

 

本 社 【 1号倉庫 】

本社配送センター [1号倉庫]

 

本社配送センター [1号倉庫]

 

項目 1F 2F
倉庫形式 路面1mの高床式倉庫(1F)
倉庫規模 横幅199.5m×奥行き45.5m
倉庫面積 6,100坪 6,100坪
床耐荷重 5トン/m2 1.5トン/m2
倉庫高さ 7.2m 6.2m
荷役機器 垂直搬送機7基、ドッグレベラー2基

 

本 社 【 2号倉庫 】

本社配送センター [2号倉庫]

 

項目 1F 2F
倉庫形式 路面1mの高床式倉庫( 1F )
倉庫規模 横幅207.6m×奥行き44.9m
倉庫面積 6,034坪 6,034坪
床耐荷重 5トン/m2 1.5トン/m2
倉庫高さ 7.2m 6.2m
荷役機器 垂直搬送機7基、ドッグレベラー2基

 

本 社 【 3号倉庫 】

本社配送センター [3号倉庫]

 

本社配送センター [3号倉庫]

 

項目 1F 2F
倉庫形式 路面1mの高床式倉庫( 1F )
倉庫規模 横幅271.5m×奥行き69.6m
倉庫面積 10,928.5坪 10,928.5坪
床耐荷重 5トン/m2 1.5トン/m2
倉庫高さ 7.2m 6.2m
荷役機器 垂直搬送機7基、エレベータ1基、ドッグレベラー3基

 

本 社 【 4号倉庫 】

本社配送センター [4号倉庫]

 

本社配送センター [4号倉庫]

 

項目 1F 2F
倉庫形式 路面1mの高床式倉庫( 1F )
倉庫規模 横幅271.5m×奥行き69.6m
倉庫面積 10,437.8坪 10,437.8坪
床耐荷重 5トン/m2 1.5トン/m2
倉庫高さ 7.2m 6.2m
荷役機器 垂直搬送機7基、エレベータ1基、ドッグレベラー3基

 

※4号倉庫定温倉庫1,200坪を含む。

 

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