
事業拠点狭山支社
首都圏物流の中核を担う、広域対応型の大型拠点
狭山支店は、延床面積約28,000㎡のスケールを誇る大型物流センターです。 圏央道「狭山日高IC」から至近という優れた立地を活かし、関東全域はもちろん、甲信越や中部圏まで幅広く対応可能。保管・仕分け・配送の各工程を効率的に展開し、お客様の物流戦略に柔軟に応えます。

延床28,000㎡の規模と機能で多様なニーズに対応
柔軟な保管・出荷体制
常温保管エリアに加え、定温管理ゾーンも備えた施設構成により、食品・日用品・資材など多様な商品に対応。多階層構造と大型搬送設備により、大量物量の入出荷もスムーズに行えます。
共同配送・流通加工に対応
複数の荷主企業様の商品を一括で集約・仕分けする共同配送機能を整備。さらに、セット組みやラベル貼付といった流通加工も構内で完結でき、物流業務のアウトソーシング先として最適です。
車両動線を最適化した構内設計
トラック動線やバース配置を緻密に設計することで、車両の待機時間を最小限に抑制。複数台同時接車が可能なバースにより、ピーク時の荷捌き効率も抜群です。

設備詳細
狭山支社 A棟

倉庫形式 | 2階建て高床式倉庫(全天候型) |
---|---|
倉庫面積 | 28,000㎡ |
荷役機器 | 各棟に、EV × 1 / ドックレベラー、各フロアに垂直搬送機装備 |
狭山支社 B棟

倉庫形式 | 2階建て高床式倉庫(全天候型) |
---|